大人のいなほ祭 京都由来の口の中が幸せな和菓子 和菓子処かんだ和彩さん

 

こんにちは。同窓会の石川です。

今日は内モールでの販売店の中から現在熊谷市の八木橋デパートと17号線を

挟んだ位置でお店を開いている「和菓子処かんだ和彩」さんの紹介です。

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こちらはもともとご実家は着物の仕立て屋さんだった神田さんが和菓子に引かれ

京都のお店での修業の後に昨年開いたお店です。

さすが京都で修業したとあって、まず見て美しいお菓子です

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秋の夕暮れを切り取ったような風情です。

ちょっと食べるのがもったいないですが、もちろん美味しいです。

中の餡もさらりとしていて皮との境目がないみたい。

これを食べたら和菓子が苦手という人も印象かわってしまうのではと思います。

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この日はあいにくの雨模様でしたが、

店内はこのように明るく、手前に写るイスとテーブル席にて

和菓子を頂くこともできます。

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お団子は1くし80円、もっちりと柔らかくいくらでも食べられてしまいそう!

先日ご紹介した須藤さんの八宝堂さん(八宝堂さんの記事へ)と甲乙つけがたい。

ぜひいらっしゃったさいには食べ比べをお勧めしますよ。

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神田さんからの一言

当日は試食をご用意する予定ですので色々食べ比べてみてください。

とのことです。

よかったらぜひ食べてみてくださいね。

 

 

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